案外気がつかない背中のニキビができる原因

青いドレスを着た女性の横姿

どうして起こる?

では、背中にニキビができてしまう原因を詳しく説明します。
背中のニキビができてしまう原因は、主にホルモンバランスが崩れてしまうことになります。
ホルモンバランスというのは、女性は特に崩れやすいので日頃から意識しておかないと背中だけではなく体調不良にも繋がってしまいます。
どうしてホルモンバランスが崩れてしまうのかといえば、過度なストレスを感じている時、睡眠不足が続いている時などといったことになります。
これらが起こっていると、体は常に緊張している状態になりますので、緊張した時に活性化する交感神経が優位になってしまいます。
そうなれば、男性ホルモンがいつも以上に分泌されてしまうので、体全体に悪影響な状態になってしまいます。

女性の体で男性ホルモンが過剰に分泌されてしまうことは、肌の角質層の柔軟性を奪ってしまうことになります。
そうなれば、毛穴を防ぐと言われている角栓の発生を促進させる作用が発揮されてしまいます。
そして、皮脂分泌も過剰になりますので、毛穴に皮脂が詰まってしまい、ニキビへと発展してしまいます。
皮脂分泌というのは、顔だけではなく背中にも皮脂腺がありますので、そこから皮脂が過剰に分泌されてしまい、気付かない内にニキビができているという状態になってしまうのです。

他にも、毎日の習慣によって背中のニキビを発生させてしまうことがあります。
それは、シャンプーで髪の毛を洗う時です。シャンプーで髪の毛を洗っている時は、頭部を中心に洗い流すでしょう。
ですが、その洗い流した泡が体全体についてしまうことで、毛穴がつまり背中にニキビを発生させてしまうということになります。
ですから、シャンプーを洗い流す時は頭部だけではなく、背中や他の部位も意識してシャワーを浴びたほうがいいでしょう。
そうすれば、体に洗い残しが残らないようにできます。これは、ボディソープも同じですので、体を洗った時はしっかりと洗い流すのがいいでしょう。
後は、寝汗もニキビを発生させる原因になります。寝汗に関しては、睡眠している最中などで止めることはできませんが、通気性のある服で寝たり、吸収性のあるシーツを敷いてみたりするのがいいでしょう。